2022年3月14日に『Sexy Zone Live Tour 2022』の開催が発表されましたね!
このツアーで「[北海道]真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」が会場になっていますね。北海道は6月18日、19日の2日間3公演になります。
この記事ではセクゾ北海道公演の当選倍率を予想するので、申し込み予定の方は参考にしていってください。あくまで「予想」なので、そこのところはご了承ください。
目次
【セクゾ】2022年 北海道ライブ(コンサート)の当選倍率を予想
倍率3.4~
会場 | キャパ | 公演数 | 総動員数 |
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ | 10,000 | 3 | 30,000 |
まず会場についてですがキャパは約1万人の3回公演なので、合計30,000人が当選することになります。
ただコロナの影響で収容率が50%になる場合は、15,000人が当選。
Sexy Zoneのファンクラブ会員数は415.000人。まだ期間も空いているので420,000人として考えます。
日本の人口比を地方別で表すと、北海道は4%。北海道のファンクラブ会員数は約17,000人
それではいくつかのパターンに分けて考えてみます!
「北海道の会員のみ」が2枚ずつ3公演に申し込む場合
倍率3.4
北海道の会員17,000人が2枚ずつ3公演に申し込むので…
17,000 × 2 × 3 = 102,000(申し込み数)。
キャパ30,000席に対して、102,000の申し込みがあるので…
102,000 ÷ 30,000 = 3.40(倍)
通常キャパなら倍率3.40になります。
50%キャパなら通常キャパの約2倍で、倍率6.80。
「北海道全員・それ以外の地方の7%」が2枚ずつ3公演に申し込む場合
倍率9.00
北海道以外の地方で、北海道公演への参加を考える人が1割と想定。
ローチケ調べでは「ライブの参加を考えた時」、約7割が飛行機を使ってでも参加するようです。
なので今回は7%ということで考えてみます。
「北海道を抜いた地方の会員数」の7%は、約28,000人。
北海道の会員数(17,000人)と合わせると、約45,000人(申し込む人数)。
45,000人が2枚ずつ3公演に申し込むので…
45,000 × 2 × 3 = 270,000(申し込み数)
キャパ30,000に対して270,000の申し込みがあるので…
270,000 ÷ 30,000 = 9.00(倍)
通常キャパは倍率9.00。
半分なら倍率18.00。
「北海道の7割・それ以外の地方の7%」が2枚ずつ3公演に申し込む場合
倍率8.00
北海道在住の人でも全員が応募するとは思えないので、これくらいが結構現実的かなと思います。
北海道の会員の7割は、約12,000人。それ以外の地方の7%と合わせて約40,000人。
40,000人が2枚申し込む3公演に申し込むので…
40,000 × 2 × 3 = 240,000(申し込み数)
キャパ30,000に対して240,000の申し込みがあるので…
240,000 ÷ 30,000 = 8.00(倍)。
通常キャパなら倍率8.00。
半分なら倍率16.00。
【セクゾ】Sexy Zoneライブツアー2022の当選倍率 (全公演)
これは8カ所34公演の総動員数で考えています。
【セクゾ】狙い目?ライブツアー2022北海道(真駒内セキスイハイム)の当選倍率
今回はチケットを申し込む人が「2枚ずつ3公演」で考えました。
もし1枚で考えるなら、上記の倍率を「2分の1」にしてください。1公演のみに申し込むと考えるなら「3分の1」すれば、その条件での倍率になります。
セクゾの人気を考えると倍率はやっぱり高くなりそうですね。
ただ北海道は遠さも考えると1番狙い目なのかなと思います。
特に6/19(日)。
6/18(土)・6/19(日)と両日とも休日です。日帰りが厳しいことを考えると、6/18(土)に申し込みが集中しそうです。
土曜にライブで日曜に家に帰って、翌日からいつも通りというのが理想ですから。
日曜日にライブなら、翌日は休まなければいけなくなる人が多いです。そのため申し込みは集中しづらいかと。