2022年3月14日に『Sexy Zone Live Tour 2022』の開催が発表されました。
ホワイトデーに発表するとは、セクゾは中々粋なことをしてくれますね。残念ながらマリウス葉くんは出れないようですが…。
※マリウス葉は一定期間芸能活動休止のため、本公演には出演いたしません。何卒ご了承ください。
ライブ会場は8カ所で、全34公演とのこと。
ファンとしては絶対に行きたいですよね!各会場の倍率について、早速チェックしてみましょう!
目次
【セクゾ】SexyZoneライブツアー(コンサート)2022の当選倍率は?
1.2倍~1.6倍ほど
各会場キャパは以下の通りです。
会場 | キャパ | 公演数 | 総動員数 |
北海道・セキスイハイムアイスアリーナ | 10,000 | 3 | 30,000 |
新潟・ 朱鷺メッセ | 10,000 | 4 | 40,000 |
愛知・日本ガイシホール | 10,000 | 3 | 30,000 |
福岡・マリンメッセ福岡A館 | 11,000 | 4 | 44,000 |
大阪・大阪城ホール | 16,000 | 3 | 48,000 |
宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ | 7,000 | 4 | 28,000 |
神奈川・横浜アリーナ | 1,7000 | 9 | 153,000 |
静岡・エコパアリーナ | 10,000 | 4 | 40,000 |
合計約413,000人 |
ファンクラブ会員数は41.5万程(3月上旬)。
申し込みまでの期間も考えて、42万人として計算します。
ファンクラブの3割が1人2枚、平均2公演に申し込む場合
ファンクラブ会員の3割が、1人2枚、平均2公演に申し込む場合で考えてみましょう。
ファンクラブ会員の3割は123,000人。2枚ずつ2公演に申し込むので
126,000 × 2 × 2 = 504,000
申し込み数が504,000。
総動員数413,000人に対して、504,000申し込みがあるので
504,000 ÷ 413,000 = 1.22
倍率1.22になります。
約1.2倍ですね。
ファンクラブの4割が1人2枚、平均2公演に申し込む場合
ファンクラブ会員の4割が、1人2枚、平均2公演に申し込む場合で考えてみましょう。
ファンクラブ会員の3割は164,000人。2枚ずつ2公演に申し込むので
168,000 × 2 × 2 = 672,000
申し込み数が672,000。
総動員数413,000人に対して、672,000申し込みがあるので
672,000 ÷ 413,000 = 1.62
倍率1.62になります。
約1.6倍です。
ということで、1.2倍~1.6倍になると思われます。
収容人数が半分になる場合
コロナの影響で動員数が少なくなるかもしれません。
仮に収容数が50%(206,500人)になって、上の条件で倍率を考えると…。
3割・2枚・平均2公演の場合は、2.44倍。
4割・2枚・平均2公演の場合は、3.24倍。
収容数が半分なので倍になってしまいますね…。
【セクゾ】ライブツアー2022 各会場の倍率
各会場で倍率を考えてみました。(順次追加)
【セクゾ】ライブツアー2022の当落倍率まとめ
全公演で考えれば1.2倍~1.6倍ほどになりますね。実際はもっと申し込む可能性もあるので変動すると思いますが、だいたいの目安としてはこれくらいかと思われます。
この記事を見た方が当選しますよう祈っております。