スポーツ

羽生結弦の北京オリンピック逆転優勝にはフリーで何点必要?4回転半(4A)は必須?

更新日:

 

北京五輪2022、男子フィギュアのショートプログラムが終わり、以下のような結果になりました。

 

 

我らが日本の羽生君ですが、リンクにできた溝により序盤の4回転サルコウ(基礎点9.7・満点14.55)が無得点になってしまいましたorz。

 

 

それでも修正し最後まで演じきった羽生君はさすがでしたね。

しかし得点には大きく響いて、羽生君のショートプログラムの順位は8位になってしまいました…。

 

1位のネーサン・チェン選手との差は18.82点!

(ネーサン・チェン選手の113.97点は、羽生君の111.82点を超えてSP世界最高得点)

 

絶望的な点差ですが、まだ100%優勝がないわけではありませんよね!

 

とりあえず、どれくらいの点が必要なのか見ていきましょう!

 

フィギュア羽生くん北京五輪逆転金メダル(1位)はフリーで何点必要?4アクセル(クワッドアクセル)は必須?

 

逆転優勝をするには、フリーで最低218.67点は必要だと思われます。

 

 

歴代フリーの最高得点は?

1位:ネーサン・チェン選手の 224.92点


2位:羽生結弦選手の 212.99点


3位:鍵山優真選手の 208.94点

 

 

前提として「18.82点差」があるので、フリーでその点差をつけなければいけません!

 

しかし、もしお互い最高得点を出した場合は点差をつけるどころか、更に差をつけられる形になります。

 

ネーサン・チェン選手が最高得点を出した場合、羽生君は243.74点以上という異次元の点数が必要になりますね。

 

それだけ最初のミスで点数を落としたのが痛いです。

 

 

2021~2022のネーサン・チェン

スケートアメリカ・フリー(10/22 ~ 10/24): 186.48

スケートカナダ・フリー(10/29 ~ 10/31):  200.46

全米選手権・フリー(1/5~1/10): 212.62(直近)


フリー平均得点: 199.85

 

ネーサン・チェン選手の平均得点から考えるなら、199.85 + 18.82 =

218.67点取れれば勝てるかもしれません。

 

それでも羽生君の最高得点を超えてます。

 

 

直近である全米選手権の得点から考えると、212.62 + 18.82 =

231.44点も必要になります。

 

 

「4回転半(4アクセル)が成功したらいけるでしょ!」

と思うでしょう。

 

ですが、4アクセル(4回転半)の基礎点は「12.5点」、4ルッツの基礎点が「11.5点」…

4アクセルは公式で成功者がいないのに、基礎点たったの「1.0点差」しかありません。

 

この18.82点差を埋めるためには4アクセルは必須とも思えますが、

4アクセルを成功させても得点の伸び自体は、難度の割に意外と少ないかもしれません。

 

逆転Vは現実的に考えればかなり厳しいと思われます。

 

 

最後に

 

まとめ


・おそらく最低でも218.67点は必要

・231.44点は欲しい

・4アクセルはそこまで得点が高くない

 

 

↓演技終了後の羽生君のインタビュー

 

聞いていると泣きそうになりますね…。

 

確かに絶望的な点差ですが、フィギュアスケートは何があるかわかりません。

今回の羽生君が例ですね。相手にミスが生まれることもあるわけです!
(あまり相手のミスを祈りたくはありませんが…。)

 

ファンの方なら覚えているであろう2017年の世界選手権、

 

羽生君はショート5位で首位と10.66点差スタートでした。

しかしそれでもフリーで4回転を4本成功させ、当時のフリー歴代最高得点を記録し大逆転優勝しました!

当時も逆転優勝は厳しいと思われていたでしょう。

ですからそんな奇跡のような大逆転を、今回も起こせると祈りましょう。

 

こちらが2017年世界選手権のフリー演技です。

 

 

 

↓オリンピック公式Twitterの方で、平昌オリンピックで羽生君が金メダルを取った時の動画が見れます!

 

 

今回の北京オリンピックでどんな結果になろうと、素敵な演技を魅せてくれた羽生君を称えましょう!

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

-スポーツ

Copyright© 気に知り! , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.